2006年06月28日

お知らせ

 突然ではありますが、ブログの維持が難しいという一身上の都合により、当ブログを閉鎖するに至りました。

 ちょうど 1 年ほどになりますが、末日をもって閉鎖致します。

 短い間でしたが、今まで、ありがとうございました。

posted by seed at 15:49| Comment(14) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

気候:連続的な変動に対して働く制御の実態

 気候変動においての、連続的な変動を全体として制御する仕組みが明らかにされた。

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posted by 藤次郎 at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | discovery | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

進化:「生きた化石」が示す

 ダーウィンの「いまいましい」謎が再考された。

 被子植物はほとんどの場所でみられるが、その起源はわかっておらず、チャールズ・ダーウィンはこの問題を「いまいましい謎」と呼んだ。

 だが、今回、「生きた化石」というべき被子植物種を調べることにより、最初の被子植物は激しい「進化実験」の時代に出現した可能性があることが明らかにされた。

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posted by 藤次郎 at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | frontiers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月14日

宇宙:再電離が抑えた矮小銀河形成

 宇宙ではじめて星と銀河ができたとき、これらの放射する光が中性気体から電子を剥ぎ取って、電荷イオンが発生した。

 この過程は、「再電離」として知られている。

 観測結果から、この過程は現在の理論が示すとおり、矮小銀河の形成を形成するように作用したことが示された。

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posted by 藤次郎 at 08:28| Comment(0) | TrackBack(2) | frontiers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

微生物学:あなたなしでは生きていけない

 …といった共生関係にある生物たちは、陸上ではそれにあたるものとして植物の育成に菌類の働きが必要とするものがあるが、それ以上に(共生関係にある細菌がなければ生きていけないほどの)共生関係にあたるものが、深海底にはいるらしい。

 深海底の熱水噴出口に生息するチュームワーム(ハオリムシ)と、共生する細菌との持ちつ持たれつの関係が、顕微鏡レベルで調べられた。

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2006年06月12日

工学: LED の波長を短くするには

 コンパクトディスクのような光メモリデバイスのデータストレージ密度を高めるには、データスポットをより小さくする必要がある。

 そうなると、データの読み出しに使う光ビームをこれまで以上に短波長にしなければならない。

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posted by 藤次郎 at 08:04| Comment(0) | TrackBack(0) | discovery | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月11日

細胞:シュードノット複合体の構造

 トリブレットを基本にした遺伝暗号系では、正しいタンパク質を確実に合成するためには、翻訳を行うリボソームがメッセンジャー RNA の読み枠(フレーム)を忠実に維持することが必要である。

 しかし、プログラムされたリボソームマイナス 1 フレームシフトでは、特殊な方式のフレーム維持が起こり、重複したフレーム上でリボソームが強制的に後ろへ 1 ヌクレオチド分ずれて、まったく新しいアミノ酸配列を翻訳されるようになる。

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2006年06月10日

宇宙: 25 cm の微惑星砕屑片の発見

 南アフリカの巨大なモロクェン衝突クレーター中に 25 cm の微惑星砕屑片の発見された。

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2006年06月09日

進化:ヤシにみられる同所的種分化

 種の多様性の起源は 200 年以上にわたって生物学上の難題となっている。

 地理的隔離の結果生じた種分岐である異所的種分化に関しては十分な説明が行なわれてきた。

 しかし、地理的隔離によらない分岐である同所的種分化は激しい議論の的となっている。

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2006年06月08日

ワクチン:免疫を潜り抜ける

 ウイルスベクターを用いたワクチン送達がなかなか実現しないのは、これらのベクターの働きが既存の免疫系に邪魔されるからである。

 構造をベースとした巧みな設計により、こうした問題を回避する道が開かれた。

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2006年06月07日

太陽系:惑星間での拉致事件

 どうやら、海王星の衛星トリトンは、とのり残されたために捕獲されたものであるらしい。

 海王星が通り掛かりの連星系から衛星を得た仕組みがわかった。

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2006年06月06日

神経:ニューロンにおける経済選択

 経済選択とは、複数の選択肢の中から一つを選ぶときの行動をいう。

 選択肢には本質的に「正しい」答えはなく、経済的選択は主観的な「好悪」による。

 この行動は伝統的に経済分析学の研究対象だが、心理学でも大いに関心がもたれている。

 しかし、その基板にある心的過程や神経機構については、よくわかっていない。

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2006年06月05日

細胞生物学:カルシウム流入の秘密を暴く

 細胞内のカルシウムイオン濃度の急激な上昇は、重要な生物学的シグナルとなる。

 今回、カルシウムイオンが細胞へ流れ込む主な経路の重要な成分が突き止められた。

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2006年06月04日

発生:神経堤の指定のしくみ

 神経堤は脊椎動物の頭部顔面骨格や抹消神経節の発生に重要な主幹細胞集団である。

 神経堤細胞は神経板と表皮の境界領域に沿って生じ、広範囲にわたって移動して末梢神経のニューロンやグリア、色素細胞、頭蓋骨の硬骨と軟骨など、多くの細胞種を作り出す。

 神経堤の発生異常は口蓋破裂などのヒトの欠損症と関連する。

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2006年06月03日

免疫学: 17 という働きは?

 ヘルパー T 細胞は 2 種類しかないとずっと考えられてきた。

 しかし、これら以外の種類も存在し、一定の状況下で炎症応答に影響を与えている可能性がしだいに明確になってきた。
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posted by 藤次郎 at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | discovery | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

動物:6本脚のダイバーの浮力調整装置

 スキューバーダイバーは、水中のどの深さで停止するかを制御できる浮力調整ベストがなければ途方にくれることだろう。

 だが、多くの優れた発明品と同様に、この装置についても動物界にも先例がある。

 マツモムシとよばれる昆虫は、水に潜る際の深さの調節に同じような戦略を用いており、水中に潜るときに泡を持ち込む一方で、その泡に含まれる酸素を吸収する。

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2006年06月01日

地球:希ガスは海水から地球マントルに入る

 地球のマントル中に存在するキセノンなどの重く不活性な希ガスは、大部分が海水によってマントルに運ばれたらしい。

 マントルは地球の外殻と液体の核との間にある固体の層である。

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posted by 藤次郎 at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | discovery | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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